周辺地域のご案内
軽井沢白樺高原協会 | 森の中にたたずむ白い教会で、軽井沢の数多くの教会の中でも 指折りの雰囲気の素敵な教会です。 >ホームページはこちら |
軽井沢おもちゃ王国 | 澄んだ空気と緑に囲まれた遊園地です。 楽しいおもちゃのパビリオンと共に自然にふれあい楽しむことができます。 |
浅間華山博物館 | 鬼押出し・浅間園『浅間火山博物館』は、浅間高原最大の景勝地、 「鬼押出し」の中にあります。 鬼押出し内の自然遊歩道(自然研究コース)に出れば、溶岩の中にも高山植物が咲き乱れる 大自然のふしぎを、楽しく遊びながら学ぶことができます。 >ホームページはこちら |
鬼押し出し園 | 世界3大奇勝のひとつ、鬼押出し園は、天明3年(1783年)の浅間山噴火によって生まれた、 溶岩の芸術です。 火口で鬼があばれ岩を押し出した、という当時の人々の噴火の印象が、 この名前の由来となっています。 >ホームページはこちら |
浅間牧場 | 標高1200mの北軽井沢浅間高原の一角にある浅間牧場は広さ800万ヘクタールもある 群馬県営の育成牧場で解放区の丘は藤山一郎の歌『丘を越えて』のモデルにもなり その歌の歌碑もある。 >ホームページはこちら |
白糸の滝 | 湯川の水源にあるこの滝は、高さ3m、幅70mの岩はだより数百条もの地下水が 白糸の如くに落下し、とても美しい滝です。 |
セゾン現代美術館 | 内外の現代美術を中心に収集、展示し、「生きた美術館」として現代美術の愛好者の方々から 高い評価を受けるまでに成長しました。 毎年「コレクション展」や「Art Today展」などの企画展を開催し、 変貌を遂げる現代美術の現在を提示しております。 |
星野温泉 トンボの湯 |
かねてより「美肌の湯」と伝えられる湧き湯がありました。 星野温泉としての開湯は、大正四年。 以来、避暑地軽井沢の名湯として、人々に愛され続けています。 「トンボの湯」は、そんな星野温泉の歴史をくむ、くつろぎの立ち寄り温泉。 北原白秋や与謝野晶子もつかった古の湯に身をまかせれば、時は遥か、 想いは彼方へ流れていきます。 >ホームページはこちら |
軽井沢千ヶ滝温泉 | 日本庭園の露天風呂でのんびりおくつろぎください。 千ヶ滝温泉では、男女それぞれに内風呂・露天風呂・屋根付露天風呂をご用意しています。 |
石の協会 内村鑑三記念堂 |
ゆるやかに弧を描き、周囲の美しい自然と一体化する「石の教会 内村鑑三記念堂」。 男性の強さを象徴する石、女性の繊細さと輝きを象徴するガラス、 それらが折り重なる独特の空間は、訪れる人々を厳粛な気持ちにさせる。 ガラスからは、時間と天候により光が幻想的に映し出される。 >ホームページはこちら |
軽井沢高原協会 | 1886年、カナダ人宣教師、アレキサンダー・クロフト・ショーがこの地を訪れて以来、 軽井沢にキリスト教が根付き、各教会では信仰が育まれてきました。 ここ軽井沢高原教会は、1921(大正10)年に開かれた 「芸術自由教育講習会」を原点に誕生しました。 >ホームページはこちら |
旧軽井沢銀座 | 軽井沢と言えば別荘と旧軽、と言われるくらい、軽井沢の名所である軽井沢銀座商店街。 雑貨屋さんや美味しい食べ物屋さんが軒を連ねていて、一日中楽しめる商店街です。 >ホームページはこちら |
軽井沢プリンス ショッピングプラザ アウトレットモール |
今ではその名を知らない人はいない、一大アウトレットモールです。 現在でも新しいお店が増え続けているような・・・。 若い女性やカップルなど、いつも賑わっています。 >ホームページはこちら |
軽井沢タリアセン | アーチェリー、テニス、パターゴルフなどのスポーツや、ボートやサイクルモノレール、 ゴーカートなどの乗り物まで、ファミリーで楽しめる施設です。 >ホームページはこちら |
軽井沢 絵本の森美術館 |
欧米絵本を中心に、近・現代に活躍する作家の絵本原画、 初版をはじめとする絵本資料を収集・展示しています。 >ホームページはこちら |
エルツおもちゃ博物館 軽井沢 |
エルツおもちゃ博物館・軽井沢では、旧東ドイツ・エルツ地方に伝わる 木工おもちゃを蒐集・展示しています。 300年以上の歴史を持つおもちゃは、職人たちによって生み出され、 伝統工芸として高い評価を得ています。 ドイツの森で生まれた文化を、西欧の香りあふれるここ軽井沢でご紹介します。 >ホームページはこちら |